古姐のフレンチブルドッグとの日々

フレンチブルドッグの花(メス)を飼い始め、毎日「そう来たかー!」と悶絶、奮闘する日々を書いてみることにしました。

フレンチブルドッグが我が家にやって来ました

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古姐です。


3月10日、我が家にフレンチブルドッグがやって来ました。


名前は、花といいます。


一度見学に行って、花を抱っこして以来、迎えに行くまで、毎日ソワソワ、まるで

「え、トイレに行きたいんすか?」という

挙動不審な40代夫婦になった、我々でした。


そんな一日千秋の思いで、花ちゃんを迎えに行くと、花ちゃんは我々の指をペロペロ、

カゴにも割と素直に入るではないですか。




「いやーん、健気ないい子❤️」



その後、約3時間の車移動も、難なくクリア。家に入ると、我々にしがみつきながら

ブルブル震え出しました。



何て健気!!

何て天使!!

私たちが、ブリーダーさんに変わってあなたを大切に守るから、

安心して…*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*


ここを自由に歩き回ってみて!!ね、

安心でしょ。


あ、やだ、走り回って❤️

待って、待ってぇ。あははは…




このときは、これが、怪獣ハナゴンに、

これから大暴れするニューワールドを

じっくりと内見、下見させることになっていることを、知る由もないのでした。