古姐のフレンチブルドッグとの日々

フレンチブルドッグの花(メス)を飼い始め、毎日「そう来たかー!」と悶絶、奮闘する日々を書いてみることにしました。

散歩中のご近所交流

古姐です。

連休中の時間の使い方が我ながら下手で、

ズルズルと貴重な時間が過ぎて行きます。

それはさておき。

花🌼も、体重が5.1キロ。

狂犬病予防接種も終わり、あとは3回目のワクチン、

ノミダニ、蚊対策などをすれば、

一連の予防対策は落ち着くので、

まだ終わってはいないものの、少しホッとしています。

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散歩を始めてから、

花🌼は、とても社交的であり、

愛犬家の方はもちろん、農作業をしている方や、

魚釣りをしている方からも、

「あらー、人見知りしない犬だね〜」と

可愛がっていただいています(´∀`)

家では、ガジガジ噛んでくるわ暴れるわ、で、

「なめたらあかんぜよ。」体質の私は、

毎日鬼教官となっている手前、人に花が飛びついていくとき、噛まないかハラハラするのですが、

なんと、花さん、人には噛みません!!

私が「いけない!」と叱っても、ガジガジするのに、

人にはペロペロオンリー。

あんた、噛んではいけないこと、

わかっとるやないかーい!

うれしいけど、家でも、噛むな〜!

そんな複雑な思いを察したか、愛犬家さんは、

「この時期はみんなそうよ。懐かしいわ。

なんて可愛い❤️大丈夫、いいこに育つから!」と

励ましてくれます。

毎日ヤンチャされて、毎回それに、ギャオ〜と

教育的指導をしていると、そこそこ疲れるので、

こういう御言葉をいただくと、

すごく安心できます。

当初は、

飼い主以外にも誰にでも愛想がいいワンコだと、

ちょっとジェラシーを感じてしまうかも、

などと思っていましたが、

いやはや、全面的に撤回。

地域の方々に可愛がっていただき、

ひろく愛情をいただくことで、

花🌼のみならず、私も飼い主として、

成長させていただくことができるのだな、と

思っています。