古姐のフレンチブルドッグとの日々

フレンチブルドッグの花(メス)を飼い始め、毎日「そう来たかー!」と悶絶、奮闘する日々を書いてみることにしました。

散歩が待ちどおしい日々。

古姐です。

花🌼は、生後3ヶ月と16日。

この時期は、本によると、

一番社会性が発達する時期なのだそうで、

本来なら、散歩をしたり、しつけ教室に行ったり、

ほかの犬と触れ合うことで、

怪獣から、おりこうワンちゃんに

変身する、いい時期なのだろう…と思います。

さらにいうと、

ケージの中で、うん◯をしたあと、

式神が憑依したかのごとく、うん◯を踏んで走り回る

うん◯スタンプに悩まされている古姐としては、

散歩=この日々からの解放

を妄想させ、

ああ、神さま、花ちゃんを早く散歩に行かせてください。

と願うばかりです。

が、まだ、2回目のワクチン接種が終わっておらず、

(明日します)

さらに、動物病院に「狂犬病予防接種は…」ときいてみたら、

GW明けに来てください。

とのこと。

しつけ教室は、狂犬病予防接種が必要ですから、

え。このまま、一ヶ月以上、

花🌼を怪獣のままにするの?

どひー。

これは、まずい。

ということで、古姐が自分の力で、

花🌼を、なんとか教育し直さないといかんのかな、

と、思いつつ、飼い主の焦りと迷いは、

むしろ、犬にストレスを与えるかもしれないし、

「こいつ、実はわかっとらんやろ?」と花から下に見られかねないので、

とりあえず、リードをつけて、私の横(左)につける。

まっすぐ歩く。

を目指して、一日15分以内の特訓を始めました。

が、ひっくり返って、拒否ってきます。

子犬の散歩スタートのタイミングについては、

諸説あるようですね。